三角移動平均線(TMA)
三角移動平均線(TMA)は、加重移動平均の一種で正弦加重移動平均のように中央の値により大きい重みをかけ、単純移動平均(SMA)を2回適応したものになります。三角移動平均は中央部分を重視し、単純移動平均を2回適応しているため、価格より遅れはかなりあるという欠点があります。
特徴として、上記で述べたとおり単純移動平均を2回適応され、価格より遅れがかなりあるため、長期トレンドを見極めるにはいいツールです。オシレーター系指標と組み合わせて使えば、かなり良い移動平均線の一種です。
三角移動平均線の計算式
SMA=単純移動平均
| 三角移動平均線 = | (SMA1 + SMA2 + ~+SMAn) |
| n |
商品が取引されるとき常に、「始値、高値、安値と終値」があります。使う業者のシステムによって値を指定することも出来ますが、一般的に良く使われる移動平均の値は終値になります。