ペナント
チャートパターンには転換期と中段もみ合い(継続)があり、ペナントは、中段もみ合い(継続)チャートパターンの一つです。形が三角形になっているので、三角もみ合いとも言います。大きいトレンドが形成された時に相場が調整する時に現れるチャートパターンです。ペナントには上昇ペナントと下降ペナント、そして逆上昇ペナントと逆下降ペナントの4種類あります。
確率的に、上昇ペナントと逆上昇ペナントは相場に上昇トレンドが発生した時によく出現します。そして下降ペナントと逆下降ペナントは相場に下降トレンドが発生した時によく見られます。いずれも価格調整するときに現れ易いチャートパターンになります。
ファンダメンタル的に言うと、中段もみ合い(継続)チャートパターンは、ニュースやイベントなどがないときによく現れます。また、相場が一方的に動き、一時的に価格を調整する時に現れます。

売買するサインは、それぞれの形をブレイクした時にエントリーします。ペナントは中段もみ合いなので、基本的に調整後にトレンドは再開されますが、反転する可能性もあります。
戦略として、ポジションを一旦仕切り、トレンドが再開された時に再びポジションをエントリーすることになります。