テクニカル分析

債券、株、商品先物、或いはFX取引をする時、ファンダメンタル(基礎的要因)かテクニカルかを用いて相場方向を分析します。近年、FX取引をきっかけにオンライン取引の普及により、ファンダメンタル分析よりもテクニカル分析の方を利用する投資家の割合が増しています。

ここではテクニカル分析に関する話なので、今一般的に使われているツール、描線ツール、テクニカル指標の種類などについて説明します。テクニカルの概念は「市場は全てを織り込む」、「歴史は繰り返される」、「価格はトレンドを形成する」になるので、これを踏まえて理解を深めていけばいいかと思います。

トレンド系とオシレーター系について

トレンド系またはトレンドフォロー型

トレンド、英語でTrendというが、日本語に訳すると、「動向、傾向、流行,はやり,トレンド」になります。相場の世界でトレンドというと、上昇か下降のどちらか一方向に一定期間進んでいることを指します。このトレンドを把握することによって、売買します。トレンドの始まりに買い(または転換点)、終了に売り(転換点)を実行します。

最近、FX取引とCFD取引が盛んに行われているので、相当難しいですが、トレンドの転換点を把握しフォローしていれば、ほぼ100%収益を上げられます。トレンドにはサイクルがあり、時間足によって長、中、短期トレンドが存在します。特に長期投資を計画されている方はよく利用されます。

オシレーター系または強弱系

オシレーター、英語はoscillatorで、一般的な意味は振動することです。投資の世界で言うオシレーターの意味は、投資する商品相場の値動き、トレンド或いは買い手と売り手の状態などの強弱を示すテクニカル指標になります。

一般的に目盛は、0~100%に設定され100%に近づくほど、相場或いはトレンドが強いことを意味します。または、-1(-40)~0~+1(+40) のようなレンジを設け、ラインが中間にある0ラインをクロスし、どちらかのトップ或いはボトムに近づいた時に、買い過ぎ或いは売り過ぎ、強いか弱いかを示します。

     

本サイトの内容はサイト管理者の経験、知識や見解を基に作られ、初心者が投資をスタートし易いように作られた参考資料です。 本サイトを閲覧し、これによる如何なる影響や責任について負いかねますので、ご承知下さい。あくまでも投資の参考資料として提供しています。また、リンク先のページに関する責任も一切負いかねます。