ヘッドアンドショルダー

ヘッドアンドショルダーは、日本のチャートパターンで言う三尊天井にあたります。ダブルトップとダブルボトムと同じようにトレンドの転換期を示すチャートパターンになります。形が人の頭と両肩に似ていることからヘッド(頭)&ショルダー(肩)に名づけられています。日本の三尊という名前は仏様が三体並んでいる見たいな形になっているから、そう呼ばれているようです。

  

チャートパターンのサインとしてヘッドアンドショルダーはダブルトップやダブルボトムより強いサインになっています。つまり、トレンドが転換する可能性が大きいということです。ヘッドアンドショルダーにもネックラインがあります。ダブルトップと同じようにこのネックラインを割り込んだ時にアクション、売りエントリーをします。

下がる距離(値幅)は、ダブルトップと同じように頭の天辺からネックラインまでの距離、値幅分下がるとされています。このチャートパターンが完成するには上昇トレンドが続く必要があり、途中で左ショルダーと頭は形成されますが、右ショルダーはなかなか完成しません。大事な転換ポイントを示すサインですので、完成するときは本当に転換期になる時になります。完成しない場合はただの調整になります。

ヘッドアンドショルダー

このチャートパターンの出現によって売り建てたポジションのターゲット価格は、先ほども述べたように、頭の天辺からネックラインまでの距離分になりますので、ネックラインに当たる価格から下げる可能性のある値幅分をマイナスすればいいというわけです。

ヘッドアンドショルダーの逆の形は、逆ヘッドアンドショルダーになります。他にも、ソーサー型、V字型などのトレンドの転換を示すパターンは幾つありますが、時間のある時に紹介いたします。

     

本サイトの内容はサイト管理者の経験、知識や見解を基に作られ、初心者が投資をスタートし易いように作られた参考資料です。 本サイトを閲覧し、これによる如何なる影響や責任について負いかねますので、ご承知下さい。あくまでも投資の参考資料として提供しています。また、リンク先のページに関する責任も一切負いかねます。