ギャンファン
ギャンファンはギャンラインと同様、20世紀に大活躍したトレーダー、ギャンが考案したテクニカル指標の一つですギャンファンのラインは重要なピック(高値或いは安値)を基に違う角度をつけた複数のラインになります。ギャンファンもまた1×1(45度)が最も重要なラインとされ、ラインの上に価格があるなら強気相場、ラインの下にある場合は弱気相場として見ます。1×1の他に、1×8(82.5度)、1×4(75度)、1×3(71.25度)、1×2(63.75度)、2×1(26.25度)、3×1(18.75度)、4×1(15度)、8×1(7.5度)とあります。
上昇している相場では1×1のラインは強いサポートラインとされ、これをブレイクすると、重要な転換点として見られます。ラインの下にある場合は弱気相場として認識されます。

全てのラインはサポート或いは抵抗としてみることができ、使い方としてはフィボナッチリトレースメントと似ています。、フィボナッチリトレースメントは横線ですが、ギャンファンは一点を基に扇の形に似たラインを放ちます。
売買するときは、サポート或いは抵抗をベースにした買い方と同じになります。ただ、この中の考え方として1×1をトレンド確認ツールとし、後はそれに沿って売り買いをするだけになります。