FX取引のリスク
FX・為替証拠金取引はより少ない資金で多額の取引を行うことができるため、予想に反し大きな損失を被る危険性を伴います。 為替の投資家 が取引を開始するに当たっては、下記のリスクを充分にご理解された上で、自己の責任により取引へ参加されるようにお勧めいたします。FX・為替証拠金取引業者によっては下記と異なる場合もあります。
- FX・為替証拠金取引は 元金及び利益が保証されている取引ではありません。投資家の予想に反し為替相場が変動した場合、FX取引業者に預託されている証拠金以上の損失を被るケースがあります。
- FX・外国為替市場に急激な変化が起こった時など、FX取引業者の裁量により取引証拠金の額を引き上げることがあります。この場合、投資家が保有する未決済のポジションに対しても変更後の取引証拠金額が適用されるため、証拠金に不足が発生する場合、ポジションは決済され損失が生じます。
- FX・為替相場の変動により1営業日の終値で計算された有効証拠金額が、取引証拠金総額の50%~60%を下回った場合、予め定められた期限内に、取引証拠金総額と有効証拠金の差額の追加預託が必要になります。
- 1営業日の終値で計算された有効証拠金額が、取引証拠金総額の20%を下回った場合、証拠金の担保割れを防ぐため、為替証拠金取引業者の裁量により投資家の一部又は全ての建玉を翌営業日のFX市場の始値で決済されます。これにより発生する損失は全て投資家の債務に帰属し、為替証拠金取引業者は一切の補償を行いません。
- 取引は、為替証拠金取引業者と投資家を当事者として取引を行う相対取引です。従いまして、為替証拠金取引業者が破産、支払いの停止など不測の事態に陥った場合には、投資家への債務を履行できなくなることも有り得ます。ただし、今は法改正により、すべての預託金は信託保全されるので、為替証拠金取引業者が破産・支払いの停止などが生じても、預託金を失うことはありません。
- インターネットの不接続、PCの故障、為替証拠金取引業者のサーバーダウンなども取引するときのリスクとして考えた方がいいと思います。これら機器の故障により、取引を管理できず、損失が生じることがあります。
上記のようなリスク事項はほとんどの会社で取引開始前に読まされると思います。その中で変な会社もあるので、慎重に読むことをお勧めします。